永住・田舎暮し・リゾートライフ等、応援します。
SUZUHIRO HOUSE
(株)鈴博館請
(有)鈴博ハウス
☎ 0558-22-8662
スーパーウォール工法
後で後悔しない理想の住宅を考える!
高密度・高断熱・高耐震構造と室内環境を考えた計画換気システム、省エネルギー性能によって革新在来・スーパーウォール工法は家全体の快適さをつくりあげます。
家全体の断熱を考えています。
1,スーパーウォール工法住宅の断熱性能は・・・
■ウレタンとグラスウールの断熱性能の比較
●熱伝導の比較 単位W/(m・K) [kcal/(m・h・℃)]
※熱伝導率とは熱の伝わりやすさを表すもので、数字が小さいほど断熱性能に優れていることを示します。
2,サッシの断熱性能は・・・
■サーマルII構造図
※商品説明用に着色しております。
実際の色はブラック色です。
表面温度の比較(サーモグラフィー)
赤い部分が多いほど、冷たい空気を遮断しています。
つまり室内に冷気、熱気をほとんど侵入させていません。
■サーマルII
熱貫流率3.49W/(m2・K)
[3.0kcal/(m・h・℃)]
※引違い窓外付型は低放射複層ガラス使用
■一般アルミサッシ
熱貫流率6.51W/(m2・K)
[5.6kcal/(m・h・℃)]
※熱貫流率とは、内外温度差1℃の場合、1時間1m2当たりで失われるエネルギーを表したものです。数値が小さいほど断熱性が高いことを示します。
[条件]室内温度:20℃(自然対流)
室外温度:0℃(無風)
魔法瓶のように熱を逃がしにくい構造です。
家の隙間を徹底的に少なくします!
1,スーパーウォール工法住宅の気密性能は・・・
●次世代省エネルギー基準の相当隙間面積
次世代省エネルギー基準の相当隙間面積をクリアーしています!
1棟1棟気密測定を実施!
建物の気密を確認するための気密測定を
実施し、結果をお客様に「性能報告書」
でお知らせします。
※気密測定は建て方完了及び、パネル取付完了時に行います。数値を確認して頂くためのもので、性能を保証するものではありません。
室内空間の上下温度差3℃以内が可能な構造です。
保温性が高いので、省エネルギーで冷暖房。
従来の木造住宅は
断熱気密が充分でないと
外気の影響を受けやすい。
SW工法住宅は
住宅の断熱・気密化で省エネルギー
■暖房停止後の温度変化(測定:千葉県)
※このデータは上記の条件下での一例であり、住宅の仕様、生活スタイル、
測定条件によっては異なった値となる場合があります。
スーパーウォール工法は保温性が高いので、暖房を停止しても温度の低下はゆるやかです。
冷暖房効率に優れ、家全体が快適空間です。
スーパーウォール工法住宅の24時間計画管理システム
健康で快適な室内環境!
結露を防いで丈夫で長持ち
一般的な在来工法住宅の場合
壁の中
一般アルミサッシ
●室内の湿気が壁の中に入り、断熱性能が不十分だと壁の中が冷やされて結露が発生する。
●結露によって木材が腐朽し建物の寿命が縮まる。
SW工法住宅の場合
壁の中
高性能サッシ サーマルII
●水分を吸収しにくくウレタンは湿気の侵入を防ぐ。
●万一侵入した湿気は通気層を流れる空気によって送り出される。
●断熱性に優れた高級サッシだから窓廻りの防露対策も万全。
壁倍率2.8倍と地震に強い!
■パネルの強度試験
■壁強度の比較
柱や筋交いに力が集中
壁面が一体となり力が分散